
一日わずか数分の空き時間で
月収100万円から200万円を生み出す
これから訪れる様々な”節目”が
一生涯稼ぎ続けるチャンスとなる
という
「マトリックス・トレード」を
検証します。
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もう最初に結論をお伝えすると
この佐藤孝法氏のマトリックストレードは
あまりオススメできません。
稼げる案件を教えて欲しいという方は
私が紹介している
稼げている案件を無料でプレゼントしますので
LINEの友達追加をして受け取ってくださいね

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Contents
■佐藤孝法氏のマトリックストレードは本当に稼げるのか?詐欺?実績と評判は?
仮想通貨が大暴落した2018年においても
継続的に安定して利益を生み出すことに成功!
これから訪れる様々な”節目”が
一生涯稼ぎ続けるチャンスとなる
という
「マトリックス・トレード」。
しかも
投資初心者の71歳のおばあちゃんが
月800万円を継続的に稼いでるそうです。
月利200~300%も獲得可能な凄い投資手法
ってやばいですよね。
いくら投資して
月800万円以上も稼いでいるんでしょうね?
月利200~300%も獲得可能なマトリックストレードを
実践すれば
毎月の資産が2~3倍になるというのは
さすがに過大広告というか
疑うしかありませんね。
今回の案件では
知識・経験・スキル・努力・性別・年齢が
このマトリックストレードでは必要ないそうです。
確かに性別は投資に関係なさそうですね。
また
あの世界的に有名な投資家である
ウォーレン・バフェット氏の資金管理をしている
ジョン・ヒル氏が認めたとのこと。
実際何を認められたのでしょうか?
詳細がわかりません。
そんなマトリックストレードですが
先着100名に軍資金30万円をプレゼントしてくれるそうです。
見ず知らずの人に総額3000万円もプレゼントって・・・。
■ビジネスモデルは?
通貨バブルという言葉を使っているので
今回のビジネスモデルはFXあたりですね。
マトリックストレードは荒れた相場でも
確実に
利益を手にする事ができるようです。
しまも含み損が無いと断言しています。
稼ぐためのポイントは3つのようです。
①参加する
②利益を確定する
③ルールを守る
説明が簡単すぎてよくわかりませんが
今回紹介するトリックストレードが
株や仮想通貨よりも投資において優れている
と言ってますが
そこまでFXも大差ない気がします。
■佐藤孝法氏ってどんな人?

佐藤孝法氏はランディングページには
世界的に有名なシステムトレーダーのようです。
名前で検索しても詐欺という言葉ばかり。
確かに悪い方で有名な人かもしれませんが
優れたトレーダーではなさそうですね。
ジョン・ヒル氏に認められたという
マトリックストレードの主催者の佐藤孝法氏。
世界一の投資家は自称ですよね
絶対に。
また調べてみると
佐藤孝法さんが過去に出したのも
詐欺案件だったみたいで
訴訟されてますね。
集団訴訟プラットフォームにも
そのうちの1つが載っていました。
他にもプロジェクトとか色々打ち出していたようですが
いずれも返金制度を設けているにもかかわらず
連絡が取れなかったり運営側が
まともな対応をしていないという評判の良です。
■特定商取引法に基づく表記
マトリックストレードの販売会社は
株式会社オールベッドですが
特商法の表記と登記の住所が違ってました。
何で住所が違うのかというと
よくあるのは案件が悪評すぎて
すぐに住所を変えないといけないからです。
ちなみに特商法の表記に載っている住所が
月1万円くらいで借りられるレンタルオフィスでした。
世界一の投資家なのに
自分のオフィスは持たないのでしょうか?
71歳の女性を月800万円も稼がせている
実績を持ちながらレンタルオフィスを住所に
案件を仕掛けるってのは
どうでしょう・・・。
■特定商取引って何?
*知ってるよ・読まなくていいって方はスルーしてください。
略称は『特定商取引法』『特商法』
特商法とは、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し
消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
訪問販売や通信販売等などは
消費者トラブルが起きやすいですよね。
そこで事業者が守るべきルールと
消費者を守るクーリング・オフ等を定めています。
特商法の対象となる取引は下記が該当します。
・通信販売(ネット通販、雑誌など)
・電話勧誘販売(電話で勧誘を行い申し込み受ける)
・連鎖販売取引(ネットワークビジネスなど)
・特定継続的役務提供(エステサロン、語学教室など)
・業務提供誘引販売取引(販売される商品のモニター業者など)
・訪問購入(自宅等で出張買取など)
行政規制
・氏名等の明示の義務付け
事業者名や勧誘目的であることを消費者に告げる
・不当な勧誘行為の禁止
価格・支払い条件等について虚偽の説明
または故意に告知しないことと消費者を威迫して
困惑させたりする勧誘行為の禁止
・広告規制重要事項を表示することを義務付け
虚偽・誇大な広告を禁止
・書面交付義務
契約締結時等に、重要事項を記載した書面を
交付すことを事業者に義務付けています
民事ルール
・クーリング・オフ
・意思表示の取り消し
・損害賠償等の額の制限
■マトリックストレードに参加すると
マトリックストレードに参加すると
50万円以上(相当)の
3大プレゼントがもらえます。
3大プレゼントを受け取る為には
LINEへ登録する必要があります。
①佐藤氏とLINEでサポートが受けられる権利
②ネットビジネス詐欺の回避方法
③佐藤氏の特別セミナー優先参加権利
本当に稼げる再現性の高い内容であれば
佐藤氏と連絡を取り合って
マトリックストレードに
取り組むだけで十分ですね。
このような案件では
ビジネスモデルの話をした後
高額バックエンドの販売が行われる
ことがよくあります。
■バックエンドとは?
フロントエンドとバックエンドの
ここではビジネスについて使われている
言葉の意味を説明します。
バックエンドという言葉が
騙すというようなイメージが
ついてしまってます
元々はそのような事に使う為の
言葉ではなかったのです。
先ずは
購入くれるお客さんを
特定できそうな商品を
フロントエンド
そのフロントエンドを
実際に購入したお客さんに
そちらを購入しているなら
こちらはどうですか?
という商品をバックエンドと言います。
購入したお客さんに対して
関連商品を紹介するのは
決して悪い事でもないし
お客さんも納得してくれたら
購入してくれる方もいます。
しかし
情報商材などの場合は
フロントエンドは
無料で必ず儲かる方法を
教えるなどと言っておいて
後に高額な授業料だったり維持費を
請求するという事が多くあり
バックエンド=詐欺
と言われることが見受けられます。
■まとめ
今回は佐藤孝法氏の
マトリックス・トレード
について検証してみました。
一日わずか数分の空き時間で
月収100万円から200万円を
生み出すことが出来るという
佐藤孝法氏の手法を調べてみると
莫大な資金を稼いだというエビデンス画像が1枚だけでした。
動画の中で初期費用や購入ロット数
どーいうロジック等かが不明でした。
取引画像においても1度の購入ロット数や
取引金額が大きかったりと
一般の方がFX取引をする事を考えたら
ちょっと難しいとも思います。
佐藤氏の過去に関わった案件をみると
最終的には高額なツールやコミュニティ等の
販売に発展してますので今回も同じ結果かもしれませんね。
多くの副業やネットビジネスがある中
正しい情報を見極めるのは困難かと
思いますが
あなたも注意しましょうね。
■無料EAモニターのご案内
最後まで読んで頂きありがとうございました。
誇大広告や怪しい案件のあまりの多さに
うんざりされている方も多いかと思います。
数多くあるの宣伝ページを
検索するほどに
どれが正しい情報なのか
わからなくなりますよね。
ですが
本当にお金を稼ぎ出す事の出来る
副業やウェブビジネスは実在しています。
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